蓼科高原:新スタイルの宿泊施設21日オープン

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蓼科高原(長野県茅野市)の観光まちづくり会社「帰ってきた蓼科」(社長・矢﨑公二)が第一次事業として整備していたロッジとキャビンからなる新タイプの宿泊施設が蓼科湖畔に完成しました。地元関係者向けの内覧会が7月13日に開かれました。21日にオープンします。

新施設は、山小屋風のロッジとバンガロー風のキャビンからなる「HYTTER LODGE&CABINS」(ヒュッターロッジアンドキャビンズ)。ファミリー層や30~40代の女性グループ、外国人などをターゲットに、蓼科の自然を生かしたアクティビティも提供していきます。

「帰ってきた蓼科」が蓼科湖畔にあった温泉旅館とキャンプ場を取得してリノベーションしていました。

ロッジは4階建てでロビーにバーラウンジ、18の客室、ドミトリー14ベット、スナック、露天風呂付温泉があります。キャビンは約50棟のうち第一次整備では約20棟がリフォームされました。今後、小川のほとりにサウナなども整備される予定です。

地元産品を使った朝食と宿泊を基本とするB&B(ベッド&ブレックファースト)方式で、夕食はキャビンのあるキャンプ施設でのバーベキューや、近くにある地元の飲食施設を利用してもらい、地域活性化に貢献することを目指しています。

この夏は、三世代家族で訪れ、お父さん、お母さんと子供たちはキャビンに、おじいちゃん、おばあちゃんはロッジの和室に宿泊し、温泉や自然を満喫するのはいかがでしょうか?

料金は9000円~。宿泊の問い合わせは0266・78・8278まで。

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八ヶ岳山麓:コシアブラの森に入って

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「山菜の女王」とも呼ばれるコシアブラ。タラの芽などと同じウコギ科、新芽の部分はなんとも言葉で表現できないほどの旨さがあります。

八ヶ岳山麓にはあちこちにコシアブラの森があります。分け入ってみたところ、今年は暖かい日続きだったせいか、成長がはやく、青葉がすうっと伸びたものばかりが目につきました。野菜店などで販売されているコシアブラは、袴の部分が太っていますが、天然もののうまみはそれ以上です。

コシアブラは、ウルシと間違えやすので要注意。葉は5枚、色は透き通るような黄緑色で、茎は赤く、葉はてかてかと油を塗ったように見えます。

スーパーなどで購入すると1パック500~600円もします。八ヶ岳は森の恵みが豊かです。

こしあぶらの森コシアブラ

蓼科高原:桜の名所、蓼科山聖光寺のソメイヨシノ

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北八ヶ岳山麓の標高1200メートルにある桜の名所、蓼科山聖光寺のソメイヨシノは例年に比べ10日以上も早く開花し、蓼科の春を彩っています。

約500本のサクラは樹齢約50年。日本で一番遅く満開を迎えるソメイヨシノの名所として知られていますが、今年は暖かい日が続き、北海道松前町のソメイヨシノよりも1週間ほど早く開花しました。多くの観光客が詰めかけています。

このお寺の前を走るビーナスラインは、かつて1000本桜の名所でもありました。その多くは、ヤマザクラやミネザクラ。いまでも名木がいくつか残っています。

ソメイヨシノの見ごろは今週末ごろまでですが、その後、山岳のヤマザクラやミネサクラが花を開いていきます。

聖光寺サクラ2018

蓼科高原:蓼科湖畔の活性化事業始まる

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蓼科高原の玄関口である蓼科湖畔地域を人が集う場として再生し、蓼科全域の活性化につなげていくために、蓼科観光協会などの地元有志によって昨年5月に設立された観光まちづくり会社「帰ってきた蓼科」の第一フェイズの事業が3月16日、本格的にスタートしました。

今夏、蓼科牛を使った焼肉バルレストランと、旅館を承継したキャンプ&コテージが蓼科湖畔にオープンします。同時に蓼科湖や湖畔を活用したアクティビティや道の駅としての整備も進められていきます。

長野県内の観光活性化に資する企業へ成長資金の供給と専門人材の活用を通じて、地域経済の活性化を支援する「ALL信州観光活性化ファンド」と諏訪信用金庫が資金の援助を決定し、投資実行しました。

ALL信州観光活性化ファンドによる支援は、WAKUWAKU山ノ内、白馬ギャロップなどに次いで県内4件目となり、長野県南信地域では第一号の支援決定となります。

活性化フェイズ1