蓼科高原:蓼科湖畔の活性化事業始まる

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蓼科高原の玄関口である蓼科湖畔地域を人が集う場として再生し、蓼科全域の活性化につなげていくために、蓼科観光協会などの地元有志によって昨年5月に設立された観光まちづくり会社「帰ってきた蓼科」の第一フェイズの事業が3月16日、本格的にスタートしました。

今夏、蓼科牛を使った焼肉バルレストランと、旅館を承継したキャンプ&コテージが蓼科湖畔にオープンします。同時に蓼科湖や湖畔を活用したアクティビティや道の駅としての整備も進められていきます。

長野県内の観光活性化に資する企業へ成長資金の供給と専門人材の活用を通じて、地域経済の活性化を支援する「ALL信州観光活性化ファンド」と諏訪信用金庫が資金の援助を決定し、投資実行しました。

ALL信州観光活性化ファンドによる支援は、WAKUWAKU山ノ内、白馬ギャロップなどに次いで県内4件目となり、長野県南信地域では第一号の支援決定となります。

活性化フェイズ1

 

 

冬の八ヶ岳必読書:グリンポ2好評発売中

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赤岳、阿弥陀岳、横岳など八ヶ岳連峰の山々は雪化粧を始めています。八ヶ岳通信発行のビジュアルガイド本「グリンポ2」(2016年版)は好評発売中です。

初心者向けの冬の八ヶ岳登山やスノーシューポイントを丁寧に解説したガイド本です。

白銀の北横岳や坪庭、厳冬の夏沢鉱泉周遊、光が輝く池の平や車山の楽しみ方に加え、長野県警山岳遭難隊の冬の装備を公開しています。初心者に加え、中級者向けの情報も満載。名湯をめぐる蓼科高原編は、登山や雪山トレッキングの後に訪れたいスポットを紹介しています。

購入希望者は、サイドバーのグリンポ2の表紙をクリックしてください。

北ヤツ

グリンポ第二弾の特集は、初めてのスノーシュー
グリンポ第二弾の特集は、初めてのスノーシュー

八ヶ岳山麓:長円寺のカエデでモミジと紅葉の違いを考える

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長円寺カエデ

八ヶ岳山麓の紅葉の名所として知られる長円寺(茅野市)。境内のカエデが見ごろを迎え、多くの人が訪れています。4日(土)はあいにくの小雨と風吹く寒い日となりましたが、それでも家族連れやカップルがカエデとの記念写真を撮っていました。夕暮れから午後9時までライトアップが行われています。10日まで。

ところで、カエデとモミジはどう違うのでしょう。紅葉とモミジとはどう異なるのでしょうか?

秋、植物の葉が赤く色づくことを紅葉といいます。黄色や黄褐色に変わることを黄葉といいます。一般的には、紅葉と黄葉を合わせて「モミジ」というようです。モミジは、植物の種類ではないのです。

一方、カエデはカエデ科カエデ属の総称です。世界には約120種類もあるそうです。そのうち日本には約20種類が北海道から九州にわたって広く自生しています。

カエデ属はいずれも落葉高木。葉の形は、手のひら(掌)状に分裂したものが多く、葉が裂けないカエデや葉の数が少ない種類もあるそうです。

で、真っ赤に境内を染める長円寺のカエデの種類は何んなのでしょうか?

葉の形状からすると、ヤマモミジか、イロハカエデか、アサノハカエデかと思うのですが…。

境内から葉っぱを拾ってきました。

カエデでしょう